iPhone6以降の端末をお使いでバッテリーの減りが早いなら2018年度中に修理してみませんか。2018年度中ならappleで3,200円でバッテリー交換できますよ。
iPhone6以降のバッテリー交換が3,200円
appleのサイトをみていたら、iPhone6以降の端末ならバッテリー交換が3,200円(税抜き)と書いてありました。ただし、2018年12月31日までだそうです。
3,200円でバッテリー交換できる条件
iPhone6以降
iPhone6移行のモデルです。SEも含みます。
減額料金でバッテリー交換をしたことがない端末
過去に減額料金でバッテリー交換をしたこがない端末に限るそうです。
2018年12月31日まで
3,200円でできるのは、2018年度中だけです。
該当端末かの確認方法
私はappleのサポートで確認しました。IMEIかシリアル番号をお伝えしたら、減額料金でバッテリー交換をしたことがあるか、3,200円で交換できる端末かの確認をしてくれます。
シリアルの確認方法
設定→一般→情報→IME
2019年からの料金
iPhoneX:7,800円
その他のモデル:5,400円
iPhone5は無償交換の端末も
iPhone5の一部端末はバッテリー交換が無償だそうです。私が持っている5と5Sは対応端末でなく8,200円かかるとのことでした。公式サイトによると、2019年以降はその他すべてのiPhoneモデルが5,400円とあるので、5や5Sを使っている人は2019年まで待ったほうがいいかもしれませんね。
バッテリー交換方法
appleストア持ち込みなら即日可の場合も
店舗に持ち込んだら、バッテリーの在庫がある場合、即日で対応してくれることもあるそうです。
郵送は2週間
郵送なら2週間くらいiPhoneをappleに預けることになります。公式サイトには、配送修理には1週間ほどとあるので、長くても2週間くらいで返ってくるのかもしれません。
街の修理屋さんならいくら?
街の修理屋さんにバッテリー交換をお願いするなら、いくらくらいでしょうか。一例を紹介します。
iPhone8:8,000円
iPhone6:6,000円
iPhone5:5,000円
街の修理屋さんのバッテリー交換の場合、iPhoneモデルの番号×1,000円ほどが修理代みたいですね。
液晶と同時交換で2,000円OFFという割引キャンペーンをされている店舗もありますよ。あちこち悪くなっている人はまとめて修理するとお得かもしれません。