防犯対策。一人暮らしの女性＆ファミリーが安全に暮らす方法

防犯対策を紹介。一人暮らしの女性向けとファミリー向けについてです。

一人暮らしの女性向け

気を付けてください。気を付けていることをアピールするだけで違います。

家に帰る道すがら出さない。一人暮らしもしくは、家に人がいないことがわかります。

コンビニで晩御飯を買ったときは、割りばしは2膳以上もらいましょう。一人で暮らしていることがわからないようにします。

誰もついてきていないことを確認。

見知らぬ人はいませんか。

窓に備わっている鍵以外に、その都度取り付ける鍵が安価で売られています。

人によりますが、よりしっかり防犯したい人はすぐ110番に発信できるように用意しておいてもいいでしょう。iPhone電源ボタン5回連打でも緊急SOSにつながります。

ご家族の大切な資産と安全を守りたい。防犯対策しているとアピールしましょう。

雑然としていると不用心な家と思われやすいそうです。

すっきり視界がひらけているほうが、外部からの目が届きやすく結果として防犯対策につながります。

顔を覚えらえた、この地域は近所のコミュニティーがしっかりしている、と思われて、防犯対策につながります。

不在と思われてしまいます。

広角レンズのカメラは、かなり広い範囲で撮影できます。カメラの前だけじゃなく、左右１メートルは録画できている印象です。

人を感知するとぴかっと光るセンサーライト。あるほうが安心だと思います。

一軒屋の方なら、周囲に音がする砂利をまくと安心です。結構、ジャリッジャリッと乾いた独特の音がします。

場合によっては、使っていないスマホなどを防犯カメラ替わりにするのもいいでしょう。Skypeなど無料アプリを使ってテレビ電話モードにしておいたら、外出時で家の様子をチェックできます。

ALSOKなど防犯会社に登録してもいいでしょう。友達が登録しています。小さいお子様がいるので、たまにいたずらで押したりもするみたいですが、それでも来てくれるみたいです。「いたずらで押した」というのがウソだったら困るからだそうです。契約内容によってかわってくるかもですが。

私も資料請求しました。資料請求だけなら無料です。とくに、営業の電話もかかってきませんでした。「あなたの営業担当事務所はこちらです」というような自己紹介的なメールが１通届いただけです。

皆様が安心して暮らせますように。