今日はお仕事のことについて書いてみます。私は在宅ライターをしています。今日も子供が寝ている間に1件仕上げました。そして、今ももう一件取り掛かりたいと思います。でも、プレッシャーで筆がすすまない。何が不安なのか心のうちを書き出してみようと思います。
不安の中身はプレッシャーだった
何が不安って、そうね、クライアント様から期待されている成果がだせなかったらどうしようかと不安なんです。とても、褒めてくださるクライアント様でさ。まぁ、ライターのモチベーションをあげるために、みんなに褒めてらっしゃるんだろうけど。だから、私には何も期待していないはず。で、あってほしい。
とはいえ、成果物にはある程度の水準が必要なわけで。ある程度、っていうか、もう最高品質じゃなきゃだめなわけで。で、私にそれができるのかって話で。でも、大丈夫。だって、今までもそうやってやってこれたじゃない。独身時代にもっと大きい媒体で書いていたから平気なはず。でも、結婚後フリーになって一からやり直してるから、今の私のギャラから考えると破格の単価なんですよ。それが、おそらくプレッシャー。
心配事を解消させたら集中力アップ
でも、1記事あたりの単価を出したら、他でいただいている原稿のほうが高かったー。そうかぁ。それを考えると少し肩の力が抜けた。肩の力が抜けてると自然な文体になるし、ミスも防げるのでリラックスしたいのです。でも、最近、私ケアレスミスが多いからさ。それが不安でさ。仕事が立て続けに入っていて集中力が途切れてるまま校正という最終チェックをすると、誤字脱字表現の間違いなどがあります。ヌオーーーーーー!いかんだろ、それっていかんだろ!めちゃめちゃいかんだろっっ!
ですので、ああ、落ち着いた心もちで、クリアな頭で校正する必要があるのです。ぼけーっと頭にもやがかかった状態だといかんのです。ですので、不安感もぬぐいたいのです。集中力の妨げになるから。心配事をスッキリ解消させて、目の前の原稿にだけ集中したいとです。
少しづつリラックスしてきたので仕事に戻ります
でも、ブログに気持ちを吐露したら、少し気持ちがすっきりしました。落ち着いてきたので、仕事に向かいたいと思います。ではでは、またね。
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